キャリアニュース2023年8月16～22日

特設サイト「日本初・女子大生誕生の地」第9章のコンテンツを公開

東北大学の女子学生・女性研究者の活躍に焦点を当てた特設サイト「日本初・女子大生誕生の地」の第9章を公開いたしました。本日8月21日は、東北大学で日本初の女子大生が誕生したことを記念する「女子大生の日...

東北大学 -TOHOKU UNIVERSITY-

第9章黒田チカ新たな資料公開へ｜東北大学特設サイト日本初・女子大生誕生の地

女子大生誕生110周年の節目となる2023年、東北大学史料館では、黒田チカの新資料を正式に公開することとなりました。

www.tohoku.ac.jp

東北大学特設サイト日本初・女子大生誕生の地

日本初の女子大生を生んだ地がこの先にめざすもの。

www.tohoku.ac.jp

未来の博士フェス2023～博士が輝き、博士が主役のイノベーティブな未来の実現に向けて～

文部科学省初の試みとして、企業と協力して博士課程学生を応援するイベントを開催することになりました。博士課程学生によるショートプレゼンテーション・ポスター発表や社会で活躍する博士人材の講演やパネルディスカッションを通して、博士人材の強みや魅力をアカデミアのみならず企業や官公庁等に向けて発信します。

www.jst.go.jp

国の研究環境改善アンケートに「本末転倒」悲鳴殺到いったい何が | 毎日新聞

国の研究環境改善アンケートに「本末転倒」悲鳴殺到　いったい何が | 毎日新聞

　日本の研究力強化に向け、政府はこの夏、全国の大学教員らを対象にアンケートを進めている。研究環境改善のため、研究以外の雑務が日々どの程度負担になっているかを問う内容だ。ところが、アンケートのあまりの分量の多さに「逆に負担が増えた」と研究者側から悲鳴が上がる事態に。「本末転倒」の元凶は？

毎日新聞

資生堂女性研究者サイエンスグラント　第16回受賞者決定 | ニュースリリース　詳細 | 資生堂グループ企業情報サイト

資生堂女性研究者サイエンスグラント　第16回受賞者決定

ニュースリリース | 資生堂グループ企業情報サイト

｢文系学生は門前払い｣就活に苦しむ院生の嘆き

「大学院に進学したものの、思ったよりも就職活動に研究する時間を取られると感じたのが率直なところです。就職活動が早期化していることで、研究と就活の両立は大変だと感じている大学院生は少なくないのではない…

東洋経済オンライン

社員の奨学金を肩代わり、900社超　狙いは人材確保　教員採用でも

社員の奨学金を肩代わり、900社超　狙いは人材確保　教員採用でも：朝日新聞デジタル

　人材確保を目的に、社員の奨学金返還を企業などが肩代わりする動きが広がっている。日本学生支援機構（JASSO）の「奨学金返還支援（代理返還）制度」を利用する企業は7月末時点で972社。今夏に千社を超え…

朝日新聞デジタル

秋篠宮妃紀子さま　出産や育児から復帰する研究者を支援する集いに出席（TBS NEWS DIG Powered by JNN） - Yahoo!ニュース

秋篠宮妃紀子さまは、研究者が出産や育児によって中断していた研究に復帰するのを支援する交流会に出席し、女性研究者と懇談されました。きょう午後1時すぎ、紀子さまは東京・港区の明治記念館で、日本学術振

Yahoo!ニュース

自治体、技術職不足どう解消　大阪では全国初の広域活用：日本経済新聞

自治体、技術職不足どう解消　大阪では全国初の広域活用 - 日本経済新聞

関西の自治体が建築など技術職の確保に力を入れ始めた。京都府京丹後市は2023年度、土木の技術職の採用につなげるために独自の奨学金制度を創設した。大阪府の太子町など3町村は23年度から共同で採用試験を始めた。技術職を巡っては民間との採用競争が激しくなっている上、今後は人口減を背景にさらなる人材不足が予想される。採用方法を工夫することなどで対応する。京都府京丹後市が創設した奨学金制度は、不足してい

日本経済新聞

To prepare science students for a range of careers, I teach them people skills

https://www.science.org/content/article/to-prepare-science-students-for-a-range-of-careers-i-teach-them-people-skills

Failed PhD: how scientists have bounced back from doctoral setbacks

In a scientific culture that eschews admitting failure, some researchers are staring it in the face — and finding success.

www.nature.com

How a lupus diagnosis taught me that resilience in science is a double-edged sword

The ability to persevere through hardship is celebrated in research, but a ‘one size fits all’ approach can perpetuate inequalities, says Caitlin Aamodt.

www.nature.com

How I used weaponized laziness to build better collaborations

Work smarter, not harder, by building tools to streamline your workflow, says Beth Cimini.

www.nature.com