キャリアニュース2021年5月14~20日

機構報 第1507号:JREC-IN Portalが人材エージェントとの新たな連携を開始~人材エージェントからのスカウト機能を追加~
技術者・研究者キャリア支援のアカリク、研究人材のためのキャリア支援ポータルサイト「JREC-IN Portal」と連携
パーソルテンプスタッフ、科学技術振興機構「JREC-IN Portal」との新たな連携を開始
30年分のデータを調査した結果「男女の脳に有意な差はない」と判明
理工系女子を支援、新入生50人に20万円…来春から 大阪大
パーソルテンプスタッフ、科学技術振興機構「JREC-IN Portal」との新たな連携を開始
「理系女子」の養成促進を 公明・佐々木さやか氏が要請
なぜ少ない、理系女子?「無意識のバイアス」打開に向けて
小学校教員からエンジニア 職場に元牧師やソムリエ
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO71785440S1A510C2000000/
「遅咲き出世」がますます難しくなっている3つの理由
今春大卒の就職率96% 過去2番目の下落幅、コロナで採用抑制 厚労・文科省
大学生の就職内定率51% 採用活発、20年卒と同水準
大学院生・研究者個人向けにホームページ作成サービス「Labby Personal」を無料提供開始
医師になる方法を発見!「学士編入学」という奥の手の損得勘定
研究から見えてきた…履歴書の「性別」が生む”無意識の偏見”
就職しなければ学歴は重要ではない?高収入個人事業主の本音
ハーバード大学の教材を使った授業を無償で……CODEGYMがつくる「平等な学びの機会」とは
大学院生が民家に交流スペース開設 「縁が生まれる場所に」

日本にイノベーターは25%も存在、しかし
博士研究員と余剰博士 | おかぽん先生青春記 | 岡ノ谷一夫 | 連載 | 考える人 | 新潮社
「自分たちはパワハラまがいの説教されてきたのに…」40代・50代会社員、板挟みの葛藤
35歳。コロナ禍の今、大学院に行くか迷っています。
出所後に採用してもらえたら…女性刑務所にハローワークが駐在[女性刑務所3]
女性を差別するな!「男女雇用機会均等法」第1期生の35年/5月17日の話
民間志向強い理系学生、人事院が初の採用イベント…技術系公務員の人材確保へ
加古川のプロ棋士・船江六段が会計士試験合格 実務経験積む監査法人探す 昇段とともに夢実現を
ドレイク、学費を援助した学生の卒業を祝福し心あたたまるやり取り - フロントロウ -海外セレブ情報を発信
パナソニック「退職金4000万円上乗せ」で50歳標的の壮絶リストラ【スクープ】
インターンシップ 能力を見極める実務体験と定義 産学協議会報告書
大学への「飛び入学」これまでは高校中退扱いだった?!高卒資格の導入を検討
障害がある生徒の大学進学 中高から産学官で支援を
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO71934110V10C21A5CK8000/
子育てすると「仕事にやる気ない」男性研究者もつらいよ
大阪大「ハンダイ理工系女子フェス」オンライン6/27
「ハンダイ理工系女子フェス2021」を開催いたします!! — 大阪大学
外国人が日本で働いて良かったこと1位は「雇用の安定」、オリジネーター調べ|
奨学金過払い、返還命じる
奨学金過払い、返還命じる 支援機構の不当利得を認定
奨学金の返済「機構は原点に返って」 勝訴した保証人
論文を出す力 リジェクトの受け止めかた

論文を出す力 リジェクトの受け止めかた - 日本の科学と技術

研究者には論文を書く能力が必要ですが、それだけでなく、論文を世に出す(=アクセプトに漕ぎ着ける)力も必要です。両者は重なる部分もありますが、質的に全く異なります。論文を書くうえで重要なのは知性ですが、論文を出すときに重要なのはリジェクトされたときの落胆、怒り、失望、疑念などの感情をコントロールする力、揺るぎない信念、状況を見極める客観性や判断力です。 リジェクトに対する心構えが出来ているだけで、受けるダメージ及び回復力が変わってくると思いますので、これから論文を出す人の参考になりそうな記事を紹介しようと思い立ちました。また、結果だけを見ると、みんな順調に論文を通しているように思えるかもしれませんが、実際には、他人には想像がつかないような苦労の末になんとかアクセプトまで漕ぎ着けたという場合がほとんどです。そんな論文出版の苦労を分かち合える記事を、以下に紹介します。 Contents1 折れない心2 批判を受け止める力3 リジェクトされた時にやるべきこと4 リジェクトという名の授業料5 15回リジェクトされた論文6 リジェクト:苦難の始まり7 アクセプトまでの苦難の道のり8 2年にわたるNatureとの戦い9 論文投稿の苦しみ10 努力と結果11 Shooting for the moon12 味方を得てアクセプト13 自身を客観的に見る14 私はリジェクトが好きだ15 リジェクトするときに使える英語表現16 参考17 同じカテゴリーの記事一覧 折れない心 何年もかけてやってきたプロジェクトの成果が、辛辣なコメントともにリジェクトとなった場合は、自分の研究者としての能力を否定された気分になり、相当なダメージを受けるが、折れないタフな心をもってアクセプトになるまで戦い続けるしかない。 … 散々追加実験を頑張った上での再投稿にも関わらず、やはりリジェクトとなった場合は時間的にも精神的にも相当ダメージは大きく、また半年〜1年前にもどって別のジャーナルにいちから投稿し直しとなる、、、 (有名ジャーナルに論文が掲載される意義 IMAYOSHI LAB 2013年11月22日) 最近、友人の一人の論文が、Natureにacceptされたのですが、それが実にすさまじい闘いだったのです。彼が最初の論文を書き上げたのが、3年ほど前。まず、Natureに送りました。Editorial ki

日本の科学と技術

‘Gender inequality’ fuels 1 million midwife shortage
How new principal investigators tackled a tumultuous year
Settling in: the first four years of a lab leader
Did you leave university science? Tell us why
Good presentation skills benefit careers — and science
‘Hybrid’ scientific conferences aim to offer the best of in-person and virtual meetings
Two surnames, no hyphen: Claiming my identity as a Latin American scientist
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